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被害者意識の落とし穴…

露草の写真

写真…ツユクサ(露草)の花
240×320サイズ

後になって、手口などを色々知るようになると、
あの情景が「滑稽」なものに映ってしまいます。
手品の種明かしを見て、"なあんだ"の気分みたいな。
面白くて愉快でたまらない滑稽さではなく、あまりにも
愚かしくて馬鹿げていて、おかしくてたまらない滑稽さ…です。

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ですが、そういう気持ちになったら、それも黄信号だと
感じています。年月と共に回復すると、しだいに体力も
気力も精神力もつき、自分でも驚くほど強くなりますが、
今度は、相手よりも、優位に立ったような気分になり、
自分が偉くなったような…見下すようになってしまいます。

深く傷ついたために、そうなってしまうという見方に
なりがちですが、実はそうではなく、ずっと隠し持っていた
「優越感を味わいたい」「相手を見下ろしてやりたい」
という復讐の欲求が、何かのきっかけで、刺激されて、
顔を出すようになるものです。そんな復讐心から、
自分を解き放さないと、復讐に生きるだけになります。

被害者となると、あたかも善人とか天使とか、一般人と
違う位置に置き、特別扱いされやすいです。そういう扱いは、
被害者の為にはならない。公益にもならない。別な形の
悪化を招く可能性がある事をふまえて、記しました。

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