小さな突風で飛ばされる
- 2019年09月24日
- 分類:感じた事色々
久しぶりに書きます。ご心配をおかけしてしまいました。
個人的に真剣に考えている事があって半分徹夜でずーっとずーっと
考えている日も度々あったり…。ああ真剣になっているんだなあと
自分でも感じます。わざわざ考えなくても自然と考えるから。
なんていうか…お互いに精神的には良いものになっているけれども、
ただ、人によってはそれが良いものなのか…?と思ってしまう事も。
ですが、これは決まりだからとかあれはご法度だからと、それに
囚われると肝心のものがないがしろにされてしまいます。下手すると
心が死ぬのかも知れない。本当に…決まりとかルールだけでは
どうにもならない…と実感しています。
それに加えて、プログラミングの世界でも、良心と倫理などが
問われるものが沢山あると気づきました。(私はプログラマーを
目指している訳ではなく、強い眠気に襲われるので不向きです。
しかも計算や数式を知らないと書けないものも…汗。でも大いに
収穫があります。色々な道具や機械が機能するためのプログラムが
沢山作られていたり…本当に…日常生活を支えているんですね。)
突風の話になりますが、
たまに…ですが、こちらでも、小さな突風が来ていて侮れないです。
台風の日でもなくて…風がそれほど強い訳ではないのに、突然来る
感じでやって来ます。ごくたまに…なので、忘れた頃に来ます…。
ホウキとちり取りを外に置いていた時に飛ばされて、バーン!と
戸のガラス面にぶつかりました。フックにかけていたのが飛ばされて
最初はだれかが投げつけたかと思った程です。大量の砂埃や小さな
ゴミや落ち葉と一緒に落ちていました。人がいなかったので怪我とか
当たらなくて良かったです…。
タイトルと内容が一致していなくてごめんなさい…。
久しぶりに書くと何だかうまく書けないですね…。学校で言葉を
覚える為に毎日日記を書けと言われた理由が分かりました。