いろいろ手記

ゴミ屋敷同然だった2つの部屋を、半年かけて
少しずつ掃除と片づけをして、ようやく綺麗に
なって、ホッとしました。(仕上げはまだですが。)
"ゴミ屋敷"は笑えないです。すごく危険なんですね。

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二枚の発泡スチロールで出来た防寒衝立を
(屏風のように立てたもの)つなぐために
洗濯バサミで止めているのですが、
今日になって、何故か宇宙人に見えました(??)
で、三個そろえて並べて見た所。(ただの遊び)

先ほどの写真を、昭和時代の白黒テレビっぽく
加工してみました。昭和生まれですが、もう既に
カラーテレビなので、白黒に憧れていました。

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もし、本物の宇宙人(イラストのような姿かどうかは
全く未知数ですが)が来たら…???　しかも日本の首都の
ど真ん中に現れたら…なんて思い浮かべてしまいました。

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本当に…時代の流れを感じます。何だか
寂しくなります。愛着があると尚更ですね。
ただ、今もワープロを持っていて、何かの時に
使うのかも知れないので、そのままにしています。

(MOディスクって何だっけ…?)

フロッピーディスクに貼るラベル…うーん。
もう使わないのかもしれませんが、
シールとして、別な用途に色々使えそうです。

フロッピーディスクにちょこっと貼られた
シールには、起動FD WinXP用 2009.5.5と
書いてありますが、時代の移り変わりが
現実の出来事として、身にしみて来ます。

(それにしても汚い字だなぁ。丁寧に書けばいいのに。)

正直言って、メーカーさんに振り回された感が
否めなくて、その度にイライラしましたが、
その分、たっぷり(?)鍛えられているのかも…と。

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片づけものをしていて、出て来た一つですが、
何に使われたものなのかは全く覚えていません…。
こうして見ると、何となく裏技っぽくて、何かを
まとめるか留めるような道具に見えます。

金具(金属なのかアルミなのかステンレスなのかは
サッパリ分かりません)は、思ったほか柔らかくて、
簡単に折り曲げられます。ともあれ、いろいろ工夫して
作られたものが沢山あるんですね。本当に…。

外壁と室内の壁の間にある空間を活用した
衣装箪笥ですが、引き出しの隙間から
外の冷気がスースーと入り込んで来ます(寒)。

ちょっと拡大写真

今回は、お古の膝掛けを見つけたので、
それを使いました。通気性がいいので、
蒸れにくいし、壁も傷まないですね。

※この写真の端っこで顔を覗かせているネコちゃんは、
市販のマジックテープ?(商品名忘れた)です。
タオル類をそのままくっつけられます。

壁にかけてある木製の棒を通す通り道を作るには、
膝掛けの端を二つ折りして縫う必要がありますが
丈が短くなるので、とりあえず、洗濯バサミで代用。

写真の通り、二個を輪ゴムでつないだものです。

そもそもは、床に敷くマット(パッチワーク型)を
洗って干すために作ったもので、スペースを取らず、
風が吹いても、ふわふわ弾んで飛ばされにくいです。

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二つのかご(市販品)を洗って陰干しで乾かしたのを
無造作に重ねたのが、たまたま帽子のような
形になっていました。偶然の面白さですね。

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その下にある焦げ茶色の入れ物は、ごみ箱として
売られていましたが、こっちは、白色とこげ茶色の
ペアを買って、小物入れとして、使っていました。

その白色を、綺麗に洗って日干ししたんですね。
ところが、今までなかった臭いがして来ました。
びっくりして、洗剤でゴシゴシ洗ったら、ますます
臭いがきつくなり、あきらめて捨てました…。

資源リサイクルを材料にして作られたらしいです。
まさか…堆肥とかで作ったなんてあり得ないですよね?
本当に…鼻が曲がるような臭いだったんです。

焦げ茶色の方は、念のために、軽くさっと洗い流して、
陰干しで乾かしたら、写真の通り、手持ちのポプリを
入れておいて、花の香りをたっぷり染み込ませている所です。
とってもいい香りですー。ホッ…。